事業内容 / 下水道管路施設維持管理

スクリーニング

スクリーニング調査により、下水管路の劣化・破損状況の調査を安価に実施することができます。

スクリーニング

増大する管路点検需要への対策として効率的で十分な精度を有したスクリーニング調査を実施します。
調査はスクリーニングに特化した手法として自律走行型ドローンを使用して一定間隔の静止画像を自動撮影させます。
作業特徴として、人孔内への立入が不要、複数ドローンの並行稼働が容易、屈曲したインバートも通過して複数スパンを連続撮影可能、等があり効率の良い点検管理に寄与します。

アルキメデスの調査画像

管路内の状態を簡単かつ効率的に確認することがか可能です。

アルキメデスの調査画像_腐食.png アルキメデスの調査画像_浸入水.png アルキメデスの調査画像_腐食・樹木根浸入.png
腐食 侵入水 腐食・樹木根侵入
アルキメデスの調査画像_クラック・破損.png アルキメデスの調査画像_樹木根侵入.png アルキメデスの調査画像_堆積.png

クラック・破損

樹木根侵入 堆積

直視型調査カメラ

ゴモール

操作をスマートフォンやタブレットで行うことができ、大掛かりな機材を必要としない調査カメラです。
能登半島地震での災害調査時にも活躍しました。
口径Φ150、Φ200~300、Φ300以上の管路に対応可能な機器を揃えています。

Φ150㎜用のアルキメデス

下水道管路の中で多くの割合を占めているΦ200~250mmに対応している従来製品に加え、問い合わせの多かった、Φ150㎜対応のアルキメデスを導入しました。この機器により、農業集落排水や漁業集落排水等の150㎜管路の調査も可能となり、小規模自治体のニーズにもお答えできることになりました。

スクリーニング調査実績

調査実績

2022年の国内導入以来、アルキメデス・ゴモールは北海道から九州・沖縄に至る全国各地で広く活用されており、2025年5月末時点では60以上の自治体において、総延長約120kmの調査を実施しています。多くの自治体から継続的な利用をいただいていることは、本調査の有効性と信頼性を実証する重要な指標となっています。

表彰

一般社団法人日本非開削技術協会より、「安全重視で下水道管路管理分野の産業構造改革への貢献を目指す」という論文が優秀賞を受賞いたしました。

マニュアル・カタログへの掲載

右:公益社団法人 日本下水道管路管理業協会発刊の「下水道管路管理マニュアル」

左:国土交通省 国土技術政策総合研究所が公表している「下水道管路調査機器カタログ