現在、行政改革のもと「民間開放」「官民連携」が推進されています。これにより、従来官公庁が管轄し管理してきた水道事業も、民間企業へ移譲される範囲が拡大します。
50年の経験・ノウハウをもつ当社への相談や依頼も年々増加しています。
例えば「メーター検針」や「料金収納」、「水道管路情報のデータ化」、近年日本中で課題になっている「水道管の劣化診断」等、一連の業務を一括して対応できる事が当社の最大の特長。
ワンストップでソリューションを提供することは、水道サービスの品質向上やコスト抑制など、様々なメリットを生むことができます。
弊社は市場のニーズに先立って、AIの活用や最先端の機械を使用して革新的な業務を行っています。景況に左右されにくいマーケットのため、継続的な成長を見込める安定したビジネスでもあります。
人々が安心して生活できる環境づくりを一緒に創っていきませんか。
フジ地中情報という最高の舞台で皆さんをお待ちしています。
フジ地中情報株式会社
代表取締役社長
50年のノウハウを詰め込んだ診断技術"AI劣化診断"。
地下に埋められている水道管の劣化や漏水の発見は目に見えない為、先回りでの対策を立てづらいのが実情でした。
しかし私たちは漏水原因を熟知しているので、漏水のしやすさや水道管の余寿命などをAIで予測できる、AI劣化診断技術を発明しました。
また、DX・ICTを活用したサービスを導入しています。
朝起きて、歯を磨いて顔を洗える。
蛇口を開けばお水が出てくる。
あたたかい食事を食べられる。
洗濯してきれいな服を着られる。
あたたかいお風呂に入れる。
そんな、街中に溢れる日常を守っています。
目を背けたくなるような震災や災害
その時に、あらためて気付くことになります。
当たり前のように「水」が使えること
そのことがどんなにしあわせなことだと。
しかし、それを気付かないまま
たくさんの方に過ごしてもらいたい。
街中に溢れる日常を
あたりまえの事として生活してもらいたい。
それが私たちの願いです。